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旅記録「国東半島12ヶ月めぐり」修正鬼会ナイト!

旬情報 日付:2017年2月7日

「国東半島12ヶ月めぐり」旅の記録(2017.2)

まちづくりスタッフと行くツアー、地元推しならではの”ディープな体験”を貴方に!

「豊後高田市観光まちづくり会社」のスタッフが、つよ~い地元愛を深い視点で組み立てたミニトリップ、それが「国東半島12か月めぐり」。


毎月の風物詩(旬のことがら)に焦点を当てて、美味しいモノ・国東半島ならではの体験をしていただきたい!そんな思いでお届けしています。

2月の旅記録:「天念寺修正鬼会ナイトツアー」(2017.2/3)

2月3日の旅は【奇祭!鬼祭!修正鬼会ナイトツアー】。
修正鬼会は、千年以上前から伝わる伝統行事。
毎年旧暦の1月7日に行われ、今年は2月3日金曜日がその日にあたりました。



 



今回のツアーは大分駅、別府駅を経由し、日暮れ前に長岩屋地区天念寺を目指すコース。
到着するまでのバスの車中では、当日のご案内担当・山本が自作の紙芝居を使って
修正鬼会とは?仁聞菩薩とは?などをご説明しました。
儀式や祭典のこと、改めて資料を読み解こうとするとなかなか馴染みにくいですが、要点をわかりやすく知ることができると、頭にスーッとしみこみますね。グッジョブ山本さん。



 








天念寺に到着したら、早速地元ごはんの夜ごはんです♡

そうそう!天念寺に隣接する『鬼会の里』は、修正鬼会を一年中体験できるシアターを備えており、食事処も「豊後高田そば認定店」として、3たて(挽き立て・打ちたて・茹でたて)を守ったそばをご提供しています。
メニューは「鬼の目そば」。修正鬼会を観る人々にとってポイントのひとつとなる「鬼の目」と呼ばれる大きな餅。拾った人は縁起がよいとされる鬼の目餅をモチーフにしたそばで、鬼会の里の看板メニューなのです。
小鉢の味付けも地元の方の愛情たーっぷり!。ご飯の美味しさに、お客様からは大好評でした。

 



ご飯を食べ終わる頃、地元・長岩屋地区の岩丸さんから修正鬼会についてのお話がありました。
昔のお話や、裏話などなど…時折笑いも起きる和やかな雰囲気の中、貴重なお話を伺いました。

鬼と炎が舞う「修正鬼会」の世界へ!


修正鬼会(しゅじょうおにえ)。無病息災・五穀豊穣などを祈り行われる本行事は、鬼を「追い払う」のではなく、仏の化身である鬼を「迎え入れる」という独特の形式です。

15時の昼の勤行から始まった鬼会の次第は、800人ほどの観客が見守るなか、19時の垢離取り、タイアゲから夜の勤行へと進みます。
 

写真にあるのは、ツアーの目玉「目覚まし餅」。特別に作ってくださいました。
勤行に参加される住職や介錯が食べる「目覚まし餅」は、その辛さで目が覚めるといわれますが
これは味噌との塩梅が絶妙。撞きたて餅らしい味わいもあって、ペロリと食べれる旨さでした。

さらにお土産として、鬼会の里の季節限定スイーツ「かんころ餅」をプレゼントしてツアーは終了。
大分駅帰着が25時頃と、夜も更けての解散。鬼会の深さも相まって、リアルディーープなナイトツアーでした。お越し下さったお客様、ツアー前から色々ご対応頂いた地元の方々、みなさま本当にありがとうございました!




 

【終了しました】第2回 鬼会ナイトツアー・旅のしおり

【バックナンバー】「国東半島12ヶ月めぐり」旅の記録 ①ホーランエンヤ&どんと焼き(2017.1.15)

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